庄内町議会 2021-12-13 12月13日-04号
これが2016年になりますが、この二つのいわゆる組織については町としても負担金を支出しているわけですが、町長の答弁で少し早口だったのでメモをとりづらかったのですが、この陸羽西線連絡協議会は解散するということにしたが、山形県奥羽・羽越新幹線整備実現同盟の庄内地区の同盟会があるので、この中で重要要望事項として訴えを続けていくということで考えているというように理解していいのでしょうか。
これが2016年になりますが、この二つのいわゆる組織については町としても負担金を支出しているわけですが、町長の答弁で少し早口だったのでメモをとりづらかったのですが、この陸羽西線連絡協議会は解散するということにしたが、山形県奥羽・羽越新幹線整備実現同盟の庄内地区の同盟会があるので、この中で重要要望事項として訴えを続けていくということで考えているというように理解していいのでしょうか。
次に、これは5月31日の新聞に掲載してあった庄内開発協議会の2021年度重要要望事項の中の庄内地域への県営スポーツ施設設置でJリーグなどの国内トップチームのキャンプ誘致可能なサッカー専用競技場について、鶴岡市の令和3年度の重要要望とのアプローチの相違や逆に協調していく部分についてお聞きしたいと思います。 答弁により再質問します。
しかし、提出されるにはされましたが、県においてはこの政策コンテストに向けて具体的な応募を検討した様子はなく、長年にわたって庄内地域の最重要要望事項であった5便化は、県に無視された形で見送られることになりました。
県の事業ではありますが、市の重要要望事項でもありますので、現在の進捗状況について伺います。 また、島民だけでなく、観光客の命を守るため、避難路や案内板の整備が図られていると伺っています。 ここ数年、いや、それ以前からですが、飛島は渡り鳥が飛ぶ飛島と、バードウオッチャーの集まる島になっています。
市として、地元の思いを受けとめ、県に対し重要要望事項として上げ、整備促進に向けた要望を行っており、なお一層の促進に向け、今後も取り組んでいく、との答弁がありました。 大要以上の後、議第67号の付託部分については、全員異議なく可決すべきものと決定しました。 次に、議第68号平成29年度山形市水道事業会計補正予算について、その主な質疑を申し上げます。
市として、地元の思いを受けとめ、県に対し重要要望事項として挙げ、整備促進に向けた要望を行っており、今後もなお一層の促進に向け取り組んでいく。 ○委員 現在、県と市はどのように旅篭町八日町線の事業に取り組んでいるのか。まなび館付近の代替地はどう考えているのか。 ○都市政策課長 県事業のため、市としては促進をお願いする立場であり、引き続き行っていく。
○2番(高橋公夫) ぜひ国、県に重要要望事項として上げていただけるようにお願いしたいと思います。次に入ります。 5、山形ニュータウン蔵王みはらしの丘の横断歩道及び交差点についてです。 横断歩道について。 平成29年4月現在の段階で、みはらしの丘の世帯は800世帯、2,800名が居住人口となり、これから約300世帯の分譲が行われます。
中高一貫校については、これまで県に対する重要要望事項としてお願いしてきた経過があります。しかしながら、余りにもその手法が突然明かされた感があります。私も西高と家政高との合併時、鶴岡田川PTA連合会長としてその説明に各地を訪問し、理解を得るべく奔走した経験があります。なかなか一長一短にはいかないものであります。
このことについては、本市の重要要望事項55項目のうち、最重要事項11項目として取り上げておりまして、高速交通基盤の整備拡充として、高速道路、羽越新幹線並びに羽越本線の高速化とともに、過日県に対して要望されております。
その後、何かしらの調査を行った結果、今年度の山形県に対する重要要望事項の中に山形駅西への駐車場の拡大についての項目を入れることになったのか。今後、駐車場経営に対して何かしらの影響が出てくるのか。
山形テルサ周辺には、民間の駐車場がいくつかあるが、サービス券を発行するなどの対応は検討しなかったのか、との質疑があり、当局から、駐車場の確保については、市の重要要望事項として県に申し入れ、協議もしてきたが、既存の民間駐車場も含め収容量は足りているとの認識があり、さまざまな検討を重ねた結果、利用可能なのが山形駅東口交通センターということである、との答弁がありました。
○雇用創出課長 駐車場の確保については、市の重要要望事項として県に申し入れ、協議もしてきたが、既存の民間駐車場も含め収容量は足りているとの認識があり、検討を重ねた結果、利用可能なのが山形駅東口交通センターということである。 ○委員 どのような方が支援の対象者となるのか。
また、本市が今まで重要要望事項として提案してきた施策でありますが、その活用は庄内広域的に取り組む課題だと、またそのように提言してまいりました。しかし、本市単独で取り組む課題なのか、そのことも含めて、今までの経過と今後の病院跡地利用の本気度を当局から伺っておきたいというふうに思います。 ◎教育長(加藤忍) それでは、県立鶴岡病院跡地の利活用についてお答えいたします。
幸い、自治会、区長会の連合会のほうでも重要要望事項として取りまとめてくださったようです。自治会の力をかりての運動が今まで以上に強力に進めることが可能になった状況です。これも市長の公約実現への思いが伝わった結果と考えますが、住民の方に陸羽西線の現在の運行状況、山形新幹線の体験乗車が必要と思います。
そのためには、庄内空港の整備を図る必要があり、庄内開発協議会や鶴岡市の重要要望事項にもなっているように滑走路の延長を早期実現する必要がある。滑走路2,000メーターを2,500メーターに500メーター延長することにより、海外からの大型機の乗り入れが可能となる。その上、平成24年12月に発生した全日空機のオーバーランの事案を考えれば、冬期の安定就航にもつながると考えられる。
もう1点、西目大山線のことでありますけれども、市としましても軟弱地盤対策ということで重要要望事項に上げて要望しているということでお話がありました。何年か前ですけれども、思い出したのは、新しい由良坂トンネルを整備する際のあたりで、大量の流木が海岸に漂着したことがございました。
今後の取り組みといたしましては、県内での就労先が村山地域に集中する傾向が強い現状もありますことから、庄内地域など2次医療圏ごとに看護師の充足の均衡が図られるよう、総合的な確保策の実施について、市の重要要望事項として、引き続き県に要望してまいりたいと存じます。
ただいまの質問ですけれども、県会議員から言わせれば、いわゆる山形市の重要要望事項ということで、山形市役所に赴いて重要要望を聞いたわけであります。その席で出た要望が県のほうに挙がってきてないということも大きな問題ではないのかなというふうに思っております。ぜひ仙山線整備促進同盟会、先ほど市長が答弁ありました。
国・県に対する重要要望事項に挙げることも検討しなければならないと、担当課と話をしている。 ○委員 全庁を挙げて、手だてを講じてほしいがどうか。 ○総務部長 県管理の河川なので、村山総合支庁と連携しながら崩落部分の対応はしているが、河川の抜本的な対応には至っていない。河川の整備となると事業が大きなものになる。なるべく早く住民が安心できる体制をとっていきたい。